「夜間巡回を無人化したい」「屋外点検を任せられる?」──警備でロボットに今できること/まだできないことを、実現度・費用・手配先まで正直に整理しました。
警備員の代わりに、ロボットで夜間巡回できる?
屋外の巡回・点検は四足ロボット(Unitree Go2)が実用段階です。階段や不整地も歩け、カメラで異常を検知・通報します。ただし侵入者を取り押さえることはできません。役割は「検知して知らせる」まで。悪天候の長時間は苦手です。
危険な場所や狭い所の点検は?
四足ロボットでの危険地帯・狭所調査が条件付きで可能です。通信環境と、万一動けなくなった時の回収手段を確保できれば、人が入れない場所の一次調査を任せられます。
屋内の受付・巡回警備は?
小型二足(Unitree G1)やコミュニケーションロボで条件付き可能です。平坦な床・約2時間ごとの充電が前提で、力仕事はできません。受付・案内・見回りの範囲で。
◎実用済/○条件付き可/△研究段階/×不可。価格は実勢の目安(時点・条件で変動)。
警備ロボは「検知して知らせる」まで(侵入者の確保は×)。人の警備員を置き換えるのではなく、巡回の負担を減らし、人を判断に集中させる使い方が現実的です。
敷地の広さ・巡回ルート・監視したい対象をお聞きすれば、どのロボットが・いくらで・どこ経由で入れられるか、補助金まで含めてご案内します。相談は無料です。