Proof of Concept

PoC(お試し導入)の、
進め方。

ロボット導入で失敗しない最大のコツは、いきなり買わないこと。まずレンタルで小さく試し、「うちの現場で本当に回るか」を確かめる——それがPoC(お試し導入)です。目的設定から本導入の判断まで、6ステップで解説します。

買う前にレンタルで検証 KPIで効果を測る No-Goも立派な成果
6 Steps

PoCの6ステップ

目的は「動くかどうか」ではなく「うちの現場で回るかどうか」。そこを確かめるための順番です。

1

目的とKPIを決める

「何がどうなれば成功か」を数字で。作業時間◯%削減、人手◯人分、ミス◯件減——測れる目標を先に置きます。ここが曖昧だと、PoCの結果も曖昧になります。

成功の定義を数字で
2

対象作業と機種を絞る

いちばん効果が出そうな一つの作業に絞ります。実現度(◎○)が高く、現場条件が合う機種を選定。あれもこれもは禁物です。

まず一つの作業に
3

レンタルで短期導入

購入せず、まずレンタルで現場に入れます。初期費用を抑えて、リスクを小さく。合わなければ返せる状態で検証するのがPoCの肝です。

小さく・安く・返せる形で
4

現場条件を実地で検証

段差・床・通路幅・通信・充電・騒音、そして誰が運用を回すか。カタログでは分からない「うちの現場の現実」を、実機で確認します。

カタログに載らない現実
5

効果を測定する

ステップ1で決めたKPIで、実際の効果を測ります。時間・人手・品質・現場の受け入れ具合。数字と現場の声の両方を記録します。

KPIで正直に評価
6

本導入の判断(Go / No-Go)

効果が出れば購入・本稼働へ、段階的に対象を広げます。効果が出なければ「No-Go」も正しい判断。小さく試したからこそ、大きな失敗を避けられます。

No-Goも成果のうち

PoCの目的は「導入すること」ではなく「合うかどうかを見極めること」です。だから、やってみて合わなければ止める——その判断ができるのが、PoCの一番の価値です。私たちはNo-Goも正直におすすめします。

Concierge

小さく試すところから、一緒に

試したい作業をお聞きすれば、どの機種を・いくらのレンタルで・どう検証するか、PoCの設計からご案内します。相談・お見積りは無料です。

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